江戸小紋より、柔らかな印象の加賀小紋です。
身丈155 内あげ6
ゆき65.5
袖丈49.5
前幅24.8
後幅28.6
おくみ15.4
広襟 糸タイプ
美品ですが、個人保管品にご理解頂ける方にお願い致します。
加賀友禅には手描友禅のほかに加賀小紋等の型友禅があり、金沢では型友禅のことを「板場友禅」と言っています。型紙を使って文様を染める手法で、手描き友禅では表現できない緻密な文様が表現できるのが特徴です。
12cmから13cmの反物を板に張り付けることで固定し、型紙を染めつけていきます。
この板のあるところが板場といわれいて、
板場で染めの作業をしているので「板場友禅」と言われています。
現在では、着物の需要が少なくなるとともに「板場友禅」の生産も少なくなり、加賀友禅の生産量の中でも2%程度となっています。
日本工芸会正会員の坂口幸市氏は、
加賀染め小紋の伝統を受け継ぐ作品制作として有名な作家で、加賀小紋では唯一の伊勢型紙を使った本格的な型染めの小紋を制作されています。
自身で彫った伊勢型を使い手染めをし江戸小紋と似た染め方ですが、坂口幸市氏の加賀小紋は、より典雅ではんなりとした趣が特徴になっています。
※できる限り実物に近い色味での撮影を心掛けておりますが、
稀に異なる場合がございます。
思い違いによるご返品はお受け出来かねますので
ご了承の上ご購入いただきますようよろしくお願い致します。
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